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漫画「よろこびのうた」ネタバレ感想ブログ

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「失恋日記」2話目「DIARY」ネタバレ感想【死んだ婚約者の日記】

「失恋日記」2話目「DIARY」ネタバレ感想【死んだ婚約者の日記】

柏木ハルコ「失恋日記」

  

こんにちは!

 

マンガ大好き♪

2児の母のゆめこです♪

 

「失恋」をテーマに描かれた、柏木ハルコ先生の短編集。

 

柏木ハルコ「失恋日記」

 

2話目に収録されているのは、「DIARY」という短編。

 

婚約者を亡くした男が、彼女が遺した日記を見てしまうところから、物語は始まります。

 

果たして、日記の内容とは?

 

この記事では、柏木ハルコ「失恋日記」2話目に収録されている「DIARY」の内容について、少しだけネタバレしながらご紹介していきますね。

 

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「失恋日記」2話目「DIARY」ネタバレ!【死んだ婚約者の日記】

柏木ハルコ「失恋日記」

 

 

婚約者の死

  

主人公・平野太郎は31歳。

 

来月、恋人である広瀬弓絵と、結婚することが決まっていました。

 

弓絵は、底抜けに明るい性格。

 

「結婚したらチ●コなめ放題だね!」

 

などと、朝からのたまう始末です。

 

なぜこんな女を選んでしまったのか、我ながら疑問に思う太郎。

 

結婚なんて、ピンとこないなぁ。

 

そんなふうに思っていた、いつもの朝。

 

なんと、乗用車の接触事故に巻き込まれた弓絵は、そのまま死んでしまいます。

 

遺された日記

 

 「・・・ウソだろ」

 

二人の部屋に残されたのは、彼女の服。化粧品。

 

そして、1冊のノート。

 

何気なく中身を見た太郎。

 

それは、弓絵の日記でした。

 

そこに並んでいたのは、「死ね死ね死ね!」の文字。

 

「ヤツは頭が悪いのか?想像力がなさすぎる」

 

「またダメな奴と決めつけられた。また一つ軽蔑された。この繰り返し・・・」

 

呪詛のような言葉に、驚く太郎。

 

(しかし、ヤツ、って誰だ?)

 

衝撃の事実

 

日記に出ていた、バイト先の「山田さん」。

 

頻繁に出てくるその名前に、この人のことかな?と思う太郎。

 

しかし、さらに読み進めると、覚えのある言葉が。

 

それを読んだ太郎。

 

(あ)

 

(この発言・・・)

 

(オレだ)

 

なんと、日記に書かれていた「ヤツ」とは、他ならぬ太郎のことだったのです。

 

あんなに明るかった弓絵が、こんな思いを抱いていたなんて。

 

ショックを受けた太郎。

 

その先を、読み進めることができなくなります。

 

(なんだよそれ・・・)

 

(オレ、何かしたか?)

 

数日後、弓絵の葬儀が行われます。

 

葬儀の最中、素直に泣けない自分に気づく太郎。

 

しかしその葬儀で、彼は、弓絵に関する意外な事実を知ることになるのです・・・

 

 

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柏木ハルコ「DIARY」読んでみた感想

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ある日突然、婚約者を亡くした太郎。

 

喪失感の中、部屋に残された彼女の日記を見てしまった彼は、

 

そこに綴られた、自分への呪詛のような言葉に驚きます。

 

いつも明るく振舞っていた、弓絵。

 

しかし彼女の心には、深い闇があったのです。

 

亡くした後、弓絵の心と向き合うことになった、太郎。

 

そこには婚約者だった彼も知らない、意外な事実があったのですが・・・

 

「愛しい」という感情の意味。

 

弓絵の死後、太郎は、彼女への自分の本当の思いに気がつきます。

 

それはとても悲しい、だけどとても美しい、

 

朝の日差しのような感情だったのです・・・。

 

愛とか、恋とか、日常とか、

 

読み終えた後、今自分の周りにある、色々なものに思いを馳せることができました。

 

悲しいけど、とても綺麗な話です。

 

弓絵の笑顔が、心に焼き付きました。

 

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